毛を生やす漢方!

皆さん、こんにちは。

リッチな人生に不可欠な健康美を追求する、 ふく です。

今回は、

漢方で毛を生やす!

です。

前回の、

その育毛剤は、あなたに合っていますか?

でも触れましたが、

生活習慣などが髪に大きな影響を与えています。

しかし、そう簡単に変えられないのも人間です・・・。

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それでしたら、少しでも体質改善のサポートで髪のために出来ることは

最近では漢方が身近に、ドラックストアはもちろん、

ネットですと多くの種類が購入出来るようになりましたね。

それでは・・・

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漢方を使ってみよう!

という提案です。

 

漢方では「気・血・水(き・けつ・すい)」という3要素を診ることで、

体に不調が現れると考えられています。

髪が抜けたり、白髪になる原因は、大きく分けると3種類のタイプ別に分けられます。

①血虚タイプ

漢方では、昔から「髪は血の余り」と言われています。

血が余るほどあれば髪の毛は生えてくると言われています。

血とは、そのまま血液のことで、

「血流が悪くなれば髪に栄養が行き渡らなくなり、髪が抜けやすく、白髪になったり」

という事になります。

 血液が不足している「血虚」タイプの方は、

全身の血の巡りが悪く、頭皮に栄養が行き届きにくくなり、

髪が抜けやすく、髪が生えにくい状態になります。

無理なダイエットなどで栄養状態が悪くなり、

髪の材料になる不足が続いた場合は、

カラダで髪を作る血が不足しやすくなります。

髪が細く・パサつくだけでなく、乾燥肌や爪がもろくなるなど、血虚とされます。

産後や授乳中、慢性病も血虚になりやすく、脱毛症になりやすい状態と言えます。

漢方には、細くなってしまった毛髪を太く、

そして抜けにくい毛髪へと改善する効果があります。

 とくに抜け毛や白髪は血が不足している「血虚(けっきょ)」によって生じるとされるので、

血を補う漢方薬を用いて治療をしていきます。

そんな時の漢方は、

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)四物湯(しもつとう)

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさんなどです。

衰えた体に活力を与え滋養することにより、

疲れやだるさ、病後・術後の体力低下に効果があります。

手足の冷え、貧血、食欲不振といった症状に効果があります。

 

 

 

胃腸障害は見られないが、行不良や貧血の傾向があり、

皮膚がカサカサし、つやの悪い人の血の道症、月経不順、

産後あるいは流産後の疲労回復、冷え症やしもやけ、

しみなどの諸症状に用いられます。

 

体力虚弱で冷え症で貧血の傾向のある

疲れやすい方の「月経痛」、「月経不順」から、

「産前産後の障害(貧血、疲労倦怠等)」、「更年期障害」、

「めまい・立ちくらみ」等に用いられています。

 

②気虚タイプ

「気虚」とは、

身体のエネルギーが不足した、元気のない状態。

特にストレスや交感神経が優位になることによる血流障害で起こることで、

身体全体の血行障害や、突然髪の毛が抜け始めたり、円形脱毛症になる人もいます。

また、現代人に多い抜け毛白髪は、

生命エネルギーの不足で、「気虚(ききょ)」が起こっているとも考えられます。

気の巡りが悪くなり頭部の血行不良になりやすのです。

血行不良のため、頭皮や首、肩の筋肉が緊張し固くなりやすいです。

抜け毛や白髪になると、またそれがストレスとなり、

さらに抜け毛や白髪が進行する悪循環ループに・・・。

気の巡りが滞ると容易に熱化しいため、

頭皮の乾燥や湿疹、おできなどの皮膚病を患う事もあります。

気の不足を補う漢方薬はメンタルの改善にも働きますので、

ストレスの悪循環を断ち切る効果も期待できますよ。

そんな時の漢方は、

柴胡加竜骨牡蛎湯(さいこかりゅうこつぼれいとう)

桂枝加竜骨牡蛎湯(けいしかりゅうこつぼれいとう)など

精神的に不安定で、動悸や不眠等を伴う

「高血圧の随伴症状(動悸、不安、不眠)」、

「神経症」等に用いられています。

 

 

 

体力が中等度以下の方で、疲れやすく、

興奮しやすいといった症状のある場合の

「神経質」、「不眠症」、「小児夜泣き」、

「夜尿症」等に用いられています

 

 

③腎虚タイプ

「腎虚」とは、

加齢に伴う老化現象が起きているという事です。

漢方では、抜け毛や白髪は「腎」が弱まる症状なのです。

漢方で言う「腎」には、生殖、成長、老化に関わる機能になります。

この腎が低下すると髪が抜けたり、白髪が増えたり、髪のコシがなくなったりします。

すなわち加齢による老化現象とも言えますね。

そこで、腎を補う補腎剤という漢方薬を用いることで、

腎を元気にして髪の問題を改善していこうというものです。

そんな時の漢方は、

八味地黄丸(はちみじおうがん)補中益気湯(ほちゅうえっきとう)

十全大補湯(じゅうぜんたいほとう)など

なかなか疲れがとれなくて、「腰が痛い」、「小便の出が悪い」、

「夜何度も小便に起きる」、

「軽い尿もれ」等の症状がある時に用いられています。

 

 

ただし、40代以下の方など若い方で症状にほてり等がある場合は、

こちらの六味丸料のほうがよいでしょう。↓

 

「虚弱体質」、「疲労倦怠」、

「病後・術後の衰弱」等に用いられています。

 

 

 

 

 

衰えた体に活力を与え滋養することにより、

疲れやだるさ、病後・術後の体力低下に効果があります。

手足の冷え、貧血、食欲不振といった症状に効果があります。

 

 

 

 

以上の症状に当てはまる方は、

漢方治療を取り入れることで体調も良くなり、

髪の毛にも元気が戻るよう助けになりますので、

しばらく試されるといいでしょう。

気を付けて21

ただし、上記の症状が改善が無い場合。

または、アレルギーや別な症状が出た場合などは、

漢方が合わないことが考えられますので、

速やかに専門医・専門薬局などに

ご相談されることをオススメいたします。

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